入試必勝の最短コースを
「全員」が確実に歩めるカリキュラム

このブロック式カリキュラムでは、1年~1年半でゼロの状態から最難関大学・医学部・薬学部入試で8割以上を得点できるようになります。

「花塾」では受講者全員が成果を出せるように、徹底した成果特化型のカリキュラムを設計しています。
約1年から1年半でゼロの状態から最難関レベルで合格アドバンテージの得点(6割が合格ラインの試験で8~10割)を取ることが可能です。

ここに示す「花塾」のブロック式カリキュラムは、学習課題を積み木に例えたものです。
積み木を積み上げていくイメージで、最適なオリジナル教材を用いて順番に学習してもらうことで、「塾生全員」共通テストも難関大学入試も満点を狙える安定した学力が身に付きます。

「プランブロック式」カリキュラムに関する書籍出版・メディア掲載情報

・花塾塾長 草下と、花塾MD 山本がKADOKAWAより依頼を受け「プランブロック式 ゼロから理系難関大学に合格できる戦略的学習計画法」を出版しました。全国の書店、AMAZON等で販売中です!▶著書紹介ページを見る

リセマムに「プランブロック式」が紹介されました。

名門公立道場に「プランブロック式」が紹介されました。

スタディサイトに「プランブロック式」が紹介されました。

徳島新聞社に「プランブロック式」が紹介されました。

基礎知識・骨格形成ブロック

「化学が難しい」と言われる最たる理由は知識量、計算量、情報量、パターンの数が多いことです。
そこで、化学を学習する初歩の段階では、細かい知識ではなく、「化学の骨格」をつくるための知識・技能にフォーカスすることが大切です。大学入試化学の骨格をつくるために、本ブロックでは『化学炯眼』というオリジナル教材を使い、6~9か月で化学全範囲の骨格ができあがります。
『化学炯眼』はほぼ初習段階から取り組むことが可能でありながら、教材修了時には各分野における簡単な入試レベルの問題が解けるようになります。

典型解法の整理・体系化ブロック

大学入試の化学は、他の科目と違って典型問題の割合が非常に高く、実は最難関大学の入試問題においても、問題の8割は典型問題です。故に、典型解法を徹底的にマスターすれば最難関大学の入試問題の8割を解くことができます。
そこで典型問題の解法パターンを網羅的に習得していくのが本ブロックです。本ブロックでは、オリジナル問題集『練成花序』を使って指導を行います。『練成花序』を繰り返し、マスターした生徒の殆どが、医学部をはじめとする最難関レベルの入試で8割以上(例年満点も出ています)を取って合格しています。

応用力養成ブロック

『応用力養成』ブロックでは、リード文を丁寧に読み、法則性を理解して適用する練習を繰り返すことで、最難関大学の入試で“差が付く”問題を解けるようになってもらいます。本ブロックで使用するのはオリジナル教材『應用花』です。
時間がない生徒はこのブロックをスキップすることもできます。スキップしても合格点を取るうえでそこまで大きな影響はありません。

超速ブロック

「最難関大学入試で8割以上の得点を安定させる」ために受験勉強後半で最も大切なブロックです。
非常に大切なブロックであり、花塾独自の企業秘密となるブロックですので、面談にいらした方のみに詳細をお伝えします。

得点力養成ブロック

それぞれの生徒が目指す志望校の過去問を使って、制限時間の中で最大得点が取れるように、戦術を磨いていくブロックです。
せっかく「最難関大学で8割以上得点できる実力」が身に付いていても、何の戦術もなく、ただ何となく問題を解いていては、6割程度しか得点できないこともあり得ます。
そこで本ブロックでは、問題を解く順番、難易度の見定め方、ミスを減らす工夫、優先順位の付け方、大学ごとの戦術、見直しのやり方など、実際に問題を解く様子や作成した解答を見ながら、個々の状況に応じて適切な指導を行い、自身の力を最大に発揮するための方法を体得してもらうことで、「最難関大学で安定して8割以上得点」を実現します。